ご愛犬ご愛猫の肝臓の元気さは、日々の健康管理から
ペット用サプリメント「プラセンタ クレア」
日々の健康管理に
- 血液検査でいつも肝臓の数値を気にしながら健康管理に取り組んでいる
- ずっと薬を飲んでいるけれど、そればかりではなく健康度も高めたい
- 体に負担をかけない、健康的な対策を探してる
- 通院が長くて、いろいろな意味で負担になっている
- 元気や食欲がなくなってきた
- 毛並みや目の輝きが悪くなってきた気がする
元気で健康な体には、肝臓の健康が重要だった
肝臓は、動物の活動エネルギーを作ったり、体に溜まった老廃物を処理してくれる大切な臓器です。
健康な肝臓のおかげで、犬猫たちは活発で健康な毎日を過ごせるのです。
だんだんと体の調子を崩したり、なんとなく元気がなくなってきたり、食欲にムラがあるようなときは、肝臓の元気も低下しているかもしれません。
もし血液検査でALT(GPT)やALPがおかしいなと思ったら、体調が悪くなる前に対策してあげましょう。
プラセンタクレアは、犬猫たちの再生する肝臓の健康を考え、動物病院レベルの健康管理を目指して開発したペット用サプリメントです。
犬猫10万頭の肝臓、胆泥を診察してきた佐々木動物病院でテストを実施し、良い評価をもとに、積極的に推奨して頂いています。
もしご愛犬ご愛猫のALT(GPT)やALPが高くても、悲観的になりすぎず、前向きに取り組んでいただければと思います。
ビリルビンやアンモニアまで高いときは、なおさら私たち飼い主がしっかりして、ご愛犬ご愛猫を安心させてあげてください。
原材料として、SPF豚プラセンタ、亜鉛含有酵母、カキ肉エキスを配合します。
とくにメイン成分となるプラセンタの品質にこだわり、安全豚とも呼ばれるSPF豚プラセンタの使用率を100%に高めています。
なお原材料の選定は、動物の肝臓について学んできた薬剤師が監修しています。
プラセンタクレアの概要
メディネクス株式会社のオリジナル・サプリメント「プラセンタクレア」の概要です。
- 3つの成分、SPF豚プラセンタ、亜鉛含有酵母、カキ肉エキスを配合
- プラセンタのSPF豚使用率100%
- 動物治療を学んできた薬剤師による成分監修
- サプリメント活用に長けた獣医師による評価
- ALT(GPT)やALP、黄疸の数値を気にしているときも与えることができる。
- 胆泥を気にしている犬猫にも与えられる
- 皮膚、毛並みの元気さが心配でも与えられる
- 薬(ステロイド剤や抗生剤、肝臓薬など)と併用可
- 療法食と併用可
- 一粒ずつの個別包装
- 複数の動物病院が採用
- GMP認定工場で製造
- 体重5kg~10kgで1日1粒が目安
成分配合を薬剤師が監修
獣医師たちから、動物の健康について教わってきた薬剤師が成分配合を監修。
成分品質にこだわったペット用サプリメントです。
質を高めたことにより、少量でも健康維持をサポートします。
使用するプラセンタにおいては、安全豚と呼ばれるSPF豚プラセンタの使用率を100%に高めています。
さらなる相乗的なサポート力を考え、肝臓の健康サポート成分としてカキ肉エキス、亜鉛含有酵母を配合しています。
一粒ずつ個別パックにすることで、保存料の使用割合を減らしつつデリケートな品質を守ります。
個別パックは管理しやすく、外出時などにも便利です。
使っていただいている獣医師の先生方によるチェックと、リピーター様から「おかげさまで元気!」と笑顔の声を頂きならが、安心してお届けしているオリジナル製品です。
まずは20日程度与えてみて、ご愛犬ご愛猫の健康度や元気さを見ていただければと思います。
価値ある3つのサポート成分
プラセンタクレアが評価を頂いている理由は、3つの高品質成分による相乗メリットが挙げられます。
成分1 プラセンタ(SPF割合100%)
プラセンタは動物の胎盤で、プラセンタクレアのメインの原材料です。
その品質の良し悪しは、治療中であっても、元気なときであっても、とくにこだわるべき部分だと考えております。
プラセンタクレアには、国産豚のなかでも特に品質の良いとされるSPF豚由来のプラセンタを使用しています。(使用割合100%)
(1粒あたり100mg配合)
成分2 亜鉛含有酵母(亜鉛10%含有)
健康維持のためには各種ミネラルが大切であり、プラセンタとともにご愛犬ご愛猫の体をサポートします。
亜鉛ミネラルも不足してしまうと、健康のバランスを崩しやすくなります。
亜鉛も、さまざまな健康維持に役立っているミネラルです。
不足してしまうと、味や嗅いの感覚がおかしくなって、その結果として食欲低下になってしまうことも考えられます。
ミネラルは健やかな肌や体毛、免疫力の元気さにも関わりますので、日々の食事にも気をつけてあげましょう。
普段から亜鉛を意識しておくことが健康や美味しく食べることに役立ってくれると考えています。
(1粒あたり52mg配合)
成分3 カキ肉エキス
貝類は健康維持に役立つ栄養成分を含む食材で、プラセンタクレアにはカキ肉エキスを配合しています。
牡蠣は栄養価の高さから「海のミルク」と呼ばれることもある天然食材です。
プラセンタクレアの良さを引き出す、欠かすことのできない成分として配合しています。
(1粒あたり55mg配合)
ココがポイント
栄養成分表示
パッケージにも表記している成分表です。
粗たんぱく質 | 33%以上 |
粗脂肪 | 0.5%以上 |
粗繊維 | 11%以下 |
粗灰分 | 13%以下 |
水分 | 10%以下 |
100gあたりのエネルギー | 234kcal |
プラセンタクレアは一粒0.26gの小さな粒であり、食事制限中であっても影響はほとんどありません。
プラセンタクレアの粒
プラセンタクレアは粒タイプです。
余分なものをできるだけ排除し、小さな粒に3つのサポート成分を凝縮させています。
「量より質」を大切に考える飼い主様に、お選びいただきたく存じます。
粒には割線を入れておりますので、量の調節時にお役立てください。
品質を守るための個別パック
デリケートな天然由来成分を守るために、一粒ずつの個別パック(PTP包装)を採用しています。
保存剤やコーティング剤に頼らずに、酸化や湿気を防ぎます。
個別パック&粒タイプであることで、次のようなメリットが得られます。
- パッケージ開封のたびに、成分が痛むのを防ぐ。
- シクロデキストリンなどの防湿剤を控えられる。
- 結果としてサポート成分の割合を高めやすい。
- 管理しやすく、外出時にも便利。
高品質SPFプラセンタエキス末の製法について
プラセンタクレアのメイン成分であるSPFプラセンタ末は、衛生管理の行き届いた国内のGMP認証工場に委託生産してもらっています。
詳しくはこちらのページに記載しております。
動物病院での使用
プラセンタクレアは、動物病院でも使用されています。
肝臓の不調に対してはどうしても薬物治療になりますが、同時に健康維持・増進の取り組みも必要です。
代替療法やサプリメント使用に長けた獣医師たちが使用しているため、先生方の期待に答えるような品質を維持することに努めています。
メディネクスのサプリメント製品を採用していただいている先生方
代替療法や自然療法、サプリメントなどに詳しく、多角的な視野で診てくれる先生ばかりです。
みなさん人柄が良く、優しくて、信頼しております。
もし、いまの治療に行き詰まっているようなとき、セカンドオピニオンなどで相談に乗ってくれると思います。
もちろん弊社からご紹介もできます。
与え方・1日の目安量
下記の量を目安にして、1日1回食事のタイミングなどにお与えください。(2回以上にわけても構いません)
1日量の目安
ペットの体重 | 通常の1日の目安量 | 健康状態が良い時 |
5kg未満 | 0.5粒 | 1日おきに0.5粒 |
5kg~10kg | 1粒 | 0.5粒 |
10kg~20kg | 2粒 | 1粒 |
20kg~ | 3粒~ | 1.5粒 |
プラセンタクレアは天然成分に由来する独特な風味があります。
味をごまかすようなフレーバーは入れておらず、特に猫の場合はそのままで食べないことがあります。
ゴクリと飲ませてあげるか、フードや手作り食などに混ぜ込んで食べさせてあげてください。
よくあるご質問
プラセンタクレアのご質問と回答はこちらにまとめております。
記載されていないことや不明な点がございましたら、弊社メディネクスのサポートまでご連絡いただければと思います。
プラセンタクレアのお申込み
プラセンタクレアは、成分処方の内容から薬剤師が監修し、獣医師の先生方の評価をチェックし、リピーターの飼い主様から「ありがとう」の声をいただいている製品です。
みなさまのご愛犬ご愛猫が、健康の不安なく、長く楽しく暮らせることを願っております。
プラセンタクレアがお役に立てれば、心からうれしく思います。
開発
プラセンタクレアは、病気に負けない強い体づくりに積極的な飼い主様の期待にお応えできるよう、薬剤師が成分を監修して開発しました。
プラセンタのSPF化を100%にまで高め、品質を追求したサプリメントです。
品質の良し悪しは、とくに老廃物の代謝に関わる肝臓の健康のためにも重要なことと考えています。
獣医師に協力をいただいてテストを実施し、その健康維持力と安全性を確認しています。
沈黙の臓器の元気さは、血液検査でチェック
肝臓は沈黙の臓器とも呼ばれ、不調が現れにくいという特徴を持ちます。気がつかないうちにダメージを溜め込み、犬猫たちの健康寿命に影響を与えてしまうことがないように、動物病院で血液検査を受けて肝機能を定期的にチェックしてあげることは大切です。
ALT(=GPT)やALP(=ALKP)などの検査値の変化は肝臓の様子をうかがい知るために重要です。
もちろん血液検査だけで判断できるとは言えませんが、健康を維持できているかのバロメーターとしても、ぜひ参考にしていただくと良いでしょう。
また食欲や元気さ、毛づや皮膚の健康などは自宅でチェック可能ですので、そういった全身的な健康度も参考にして頂ければと思います。
視点の変更も必要
肝臓の一般的な治療は薬物療法です。しかし肝臓薬だけではなかなか良い結果が得られない犬猫たちがいます。またそういった子が、けして少なくないことも事実です。
「どうも薬が効いていないようだ」と感じるとき、漫然と治療を続けていくことに将来の不安がある時は、すこし視点を変えることも大切だと考えています。かかりつけの先生と本音で話せるようなコミュニケーションづくりも大切になってくるでしょう。
肝臓は、消化吸収や老廃物代謝の要で、食事の影響を受けやすいとも言えるでしょう。自宅での取り組みも大切であると考えております。
メディネクスでは、ご愛犬ご愛猫に健康でいていただきたく、ペット健康相談を承っております。
どうぞ遠慮なくご相談ください。
ご愛犬ご愛猫の肝臓の元気さは、日々の健康管理から
ペット用サプリメント「プラセンタ クレア」
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プラセンタクレアの成分表示
プラセンタクレアの成分表示は以下のとおりです。 粗たんぱく質 33%以上 粗脂肪 0.5%以上 粗繊維 11%以下 粗灰分 13%以下 水分 10%以下 100gあたりのエネルギー 234kcal & ...
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高品質SPFプラセンタエキスの製法
プラセンタクレアのメイン成分であるSPF100%豚プラセンタは、GMP認証を受けた工場に委託生産してもらっています。 その品質は当然ながらヒューマングレードです。 高品質SPFプラセンタ ...
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プラセンタクレアの質問と回答
メディネクスの犬猫用サプリメント「プラセンタクレア」について、よくお問い合わせをいただくご質問と回答をまとめました。 製品についてのご質問、お問い合わせはお電話・メールでも承っております。 担当アドバ ...
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このたびはメディネクスの犬猫用サプリメント・プラセンタクレアをご検討いただき誠にありがとうございます。 ご愛犬ご愛猫の肝臓の健康を心配されるとき、ALTやALPの検査値をいつも気にしているとき、元気を ...
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プラセンタとは、動物の胎盤の英語名(Placenta)です。 また胎盤から抽出される成分のこともプラセンタと呼ばれます。 胎盤とは、子宮内の器官で、妊娠時に母体の栄養を胎児に届けるために ...
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