うちのワンコ、若いって言われることが増えました!
あちこち使えて手放せません
飲んでも安心のスプレーがあるなんて!
天然の香りに、愛犬も家族もうっとり
さまざまな健康メリットが研究される月桃抽出液を
獣医師がペット用に研究改良
この一本で、ご愛犬の幅広い健康維持をサポートします。
スキンケア・被毛のケア
トラブルのない健康な肌に、ショー・ドッグのような艶のある若々しい毛並みに
天然成分配合のスプレー
ノミ、マダニ、その他の虫、散歩の前に軽くスプレー
きれいな、健康な耳に
耳の掃除、臭いが気にならないきれいな耳
健康なお口に
歯石のつきにくい丈夫な歯に、きれいな歯茎に
胆泥が気にならない健康な子に
胆泥が気にならない健やかな体に
月桃抽出液 ヘチマ抽出液 天然温泉水 配合
アルピニア・ミストスプレー
アルピニアは、3つの天然成分を配合していることが特長です。(特殊製法特許出願中)
防腐剤無添加
月桃抽出液
月桃(げっとう)とは、亜熱帯アジアに分布する多年草です。(学名:Alpinia zerumbet アルピニア ゼルムベット)
2mほどまで成長し、大きな葉と、ピンクに縁取られた白い花をつけます。
沖縄では古くから人々の健康維持として重宝されてきました。
自然界の月桃は、抗酸化作用を持つポリフェノールが多く含まれることや、また虫が嫌がることからも脚光を浴びる植物です。
細菌やウイルスに対する影響の研究も行われています。
へちま抽出液
へちまとは、ウリ科の一年草で、他のものに巻き付きながら育つ、つる性の植物です。
黄色い花を咲かせたあとに、大きなキュウリのような形の実をつけ、食べることもできます。
古くから健康維持の植物として知られており、「へちま水」は美人水とも呼ばれることもあります。
人々はこれをスキンケアとしたり、飲むこともありました。
天然温泉水
日本にはラドン・ラジウムによる健康増進への影響が研究されてきた天然温泉があります。
世界的にも稀な泉質を誇るこの温泉は健康維持を目的として各地から湯治客が絶えません。
成分としてはメタケイ酸やミネラルを含みます。
適切な健康管理で、心配の少ない健康な体づくり
- ペットの肌の様子が変
- 肌が良くなったと思うと、また出てきて繰り返してしまう
- ステロイドや抗生物質に頼りすぎて、体全体への影響が心配になってきた
- 耳の中が、すぐにベタベタしたり真っ黒になって耳掃除がかかせない
- 胆のうの中がドロドロになってほしくない
- 犬は歯石がたまりやすいのでブラッシングが欠かせない
美しく健康的な
皮ふと被毛のケア
皮ふと被毛のサポート
トラブルのない皮膚と艶のある若々しい毛並みに
犬の皮膚は、人の肌よりも薄く、刺激に敏感。
一度バリア機能が壊れてしまうと、なかなか良くなりません。
そのデリケートな皮膚を守っているのが体毛ですが、皮膚トラブルがあると毛の質まで心配に。
こうした負の連鎖を断ち切ることが、健康な皮膚に導くためのポイントです。
基本は適切な栄養管理と肌の清潔さ。
シャンプー後のスキンケア
シャンプー後は皮ふが乾燥しやすく、荒れやすい
ちゃんとしたケアが大切
シャンプーの洗剤や香料は、人よりもデリケートな皮膚を持つご愛犬にとって刺激物になりえます。
またシャンプーの後、肌が必要以上に乾燥して、それが肌のバリア機能を低下させることもあります。
シャンプー後のスキンケアが、健康な皮膚と体毛を保つコツです。
アルコールや防腐剤を使わないアルピニアを健康維持にお役立てください。
散歩の前にスプレー
ノミやマダニその他の害虫
散歩の前に
大好きな公園やドッグラン、野山のキャンプ場は、自然が豊かなほど害虫も多く潜んでいます。
ノミやマダニに刺されると、激しいかゆみから掻きむしり、ときには噛んだりして、ひどい皮膚トラブルに発展することもあります。
同じ年齢なのに若く見える?
同じ年齢なのに若く見える、逆に少し老けて見える、その違いは被毛の美しさで決まってきます。
潤いがあって艶のある被毛は、健康な皮膚があってこそ。
丈夫な毛根と、皮膚の自然な油分が、被毛の美しさを保ちます。
だから一時しのぎのトリートメントや、後から付けるオイルだけでは、難しいかもしれません。
デリケートな犬の皮膚構造を考えて、正しいスキンケアを心がけましょう。
犬の皮膚トラブルは多い?
人の肌は弱酸性ですが、犬の肌は弱アルカリ性と言われます。
アルカリ性の肌は細菌が繁殖しやすく、これが皮膚トラブルを起こしやすくする理由の一つになることもあります。
また皮膚の構造も違います。
人よりも薄く、少しの刺激でもダメージを受けやすく、皮膚のバリア機能が簡単に壊れてしまうことがあります。
だからアルピニアは弱酸性。
わずかな弱酸性は、皮膚に刺激を与えにくく、皮膚の健康維持に使えます。
もちろんアルコールや防腐剤を使わない低刺激の優しい設計が良いでしょう。
耳あか、におい
耳掃除のおともに
耳のケア
黒い耳あか、耳の臭いは異常のシグナル
良くなったと思っても、また繰り返しやすい
耳掃除をしても、すぐに耳垢がたまる。
耳あかが黒い、ベタベタしてる、臭い。
たかが耳あかとあなどれません。
家族の声が聞こえにくくなったり、かゆみや不快感は本人のストレスになっています。
ブルブルと頭をふることが多いときは要注意。
そういった心配がないように、耳の掃除の際にアルピニアを活用してみてください。
黒くて臭い耳アカは何?
黒い耳アカが溜まってしまい、異臭がするので耳掃除が欠かせない。
そういった犬は少なくありません。
黒くて臭い、ベタベタ耳アカの正体は、耳の中で異常に分泌される脂です。
脂漏性皮膚炎の症状が耳の中で起こってしまっうことは少なくなく、その原因で多いのは犬の皮膚に住んでいるマラセチア菌(真菌類の仲間)の異常繁殖です。
そのため抗真菌剤で治ることがあるのですが、また再発してしまうことも少なくありません。
薬を繰り返し使っていると効きにくくなってきますし、副作用の心配も高まってきます。
ですので、それとは別の健康的なアプローチが大切なのです。
マラセチア菌は皮膚常在菌ですから、すべて殺菌する必要はなく、暴れ出さないようにおとなしくさせることが正しいケアの方向です。
歯石、歯ぐき、口臭
ブラッシングにプラス
ペットのお口の健康に
すぐに歯石が気になる
歯茎の色、口臭管理が難しい
健康な歯は、食事を楽しくして、心も体も健康にしてくれます。
最近の研究によって口の中が不健康だと、心臓や肝臓など、全身に悪い影響を与えることがわかってきました。
歯石、におい、歯茎の色をチェックして、ご愛犬の健康を守りましょう。
歯石の原因は?
歯石は、歯垢が唾液の作用を受けて石のように硬くなったものです。
歯垢を数週間放置していると、歯石になってしまうと考えられています。
歯垢は食べかすを栄養源に増殖した細菌やその代謝物によるネバネバの固まりで、食事や歯ブラシで落とせるのですが、歯の間などにどうしても残ってしまいます。
歯石となり硬くなってしまうと歯ブラシだけでは落とすことができません。
口腔の不調が、内臓に影響する
口の中には、たくさんの菌が住み着いています。
口腔内細菌叢と呼ばれ、口の中の健康に大きな関わりを持っています。
そういった細菌が悪さをすると、歯石や歯肉炎の原因になるだけではありません。
最近の研究により、口腔内の不健康さが心臓や肝臓、腎臓の働きにも良くない影響を与えてしまうことがわかってきました。
健康寿命のために口の中もチェックしましょう。
胆泥を気にしない
日常の健康管理
胆泥を気にしない健康な子に
胆泥を気にしない健康な子
日々の健康管理から
なかなか減らないドロドロした胆泥(たんでい)。
犬は胆泥が溜まりやすい動物で、溜まり始めるとなかなか良くなりません。
気になるときも、まず安全に飲ませることができます。
天然成分のアルピニアは、飲用しても体に安心です。(動物病院でチェック済み)
胆泥があると危ない?
胆泥があるからといって、すぐに心配することはありません。
ですが徐々に増えてくるとき、量が多いときはケアをおすすめいたします。
胆泥が溜まる場所は、胆のうと呼ばれる袋状の器官です。
肝臓で作られた胆汁が、胆のうに送られ、濃縮されすぎてドロドロになったものが胆泥です。
肝臓の血液検査でALP(ALKP)ばかりが突出して高い犬は、胆泥が溜まっているかもしれません。
胆汁は食べ物の脂分を吸収するために分泌されるのですが、胆泥になっていまうと胆のうに溜まったままになります。
胆泥が増えすぎてしまうと、胆のう粘液嚢腫などになってしまうことがあり、胆のうが破裂する恐れがあるときは手術で摘出します。
そうなってしまう前に、手を打っておくように心がけましょう。
獣医師との日頃のコミュニケーションが大切です。
アルピニアの安全性
佐々木動物病院において200を超える使用症例があります。
とくに問題になるような体調の変化は見られていないとのことです。
次のようなテストにおいて、アルピニアが安全に使用できることが確認されています。
- スキンケアとして皮膚へのテスト(アレルギー、マラセチア、難治療性の犬猫を含む)
- 耳へのテスト(アレルギー、異臭の犬猫を含む)
- 口腔内へのテスト(歯石、歯周トラブル、臭いを含む)
- 飲用テスト(胆泥がある犬猫を含む)
アルピニアには人向け・アスリート向けの製品があります。
プロが問題なく使えることを証明するために、厳しいドーピング試験をパスしています。
アンチ・ドーピング認定(日本先端医療学会)
世界アンチ・ドーピング認定(HASTA)
プロバスケットボールチーム、駅伝マラソン、バレーボールチーム、競輪選手などが使用しています。
天然成分に由来する、味と香りがあります。
顔の近くでのスプレーを嫌がる子がいますので、その場合は手にとって塗ってあげてください。
天然成分が沈殿することがありますので、よく振ってからご使用ください。
防腐剤を使用しておりませんので、日光や高温を避け、涼しい場所で保管してください。
使用量の目安
1mlに相当するプッシュ数
100mlボトル 14プッシュで約1ml
200mlボトル 10プッシュで約1ml
※どうしても誤差がありますので、計量スプーンで最初だけチェックされることをお勧めしています。
飲用の目安量と使用方法
[胆泥、ALPが気になる子]
1日の目安量
5kg 1回1ml(10~14プッシュ)を1日2回
10kg 1回2ml(20~28プッシュ)を1日2回
フードや手作り食にスプレーしてお与えください。
飲水に入れた場合はその日のうちに飲ませてください。
※佐々木動物病院では上記の2倍量を用いています。
皮膚への目安量と使用方法
[皮膚トラブル、痒み、抜け毛、肉球の荒れが気になる子]
1日2回、全身もしくは目的の部位が濡れる程度にスプレーします。
その後、皮膚に届くように指先で揉み込み、そのまま拭き取らずに自然乾燥させてください。
量は皮膚がしっとり濡れる程度で、範囲の広さや、毛の長さによって異なります。
虫対策の目安量と使用方法
散歩前などに、全身が香りに包まれる程度にスプレーしてください。
必ずしも皮膚に届かなくて良いです。
口内への目安量と使用方法
[歯石、歯ぐきの腫れ、口臭が気になる子]
5kg 1回2プッシュを1日2回
10kg 1回4プッシュを1日2回
口を開けてくれない子は横の唇をめくり上げて、見える歯にスプレーしてください。
歯磨きをする子は、一部をブラシにもつけてください。
使用直後の飲食は避けてください。
※佐々木動物病院では上記の2.5倍量を用いています。
目の周囲への目安量と使用方法
[目のトラブル、涙やけが気になる子]
1日2回、目の周囲の皮膚が濡れる程度の量を、目に直接入れないように指やコットンに受け、皮膚に軽く擦り込みます。
その後は自然乾燥させてください。
保管について
冷蔵庫などの冷暗所に保管してください。
ボトルの先が口や食事に触れたときは、きれいにしてから保管してください。
※以前は室温保管を推奨していましたが変更しております。
薬との併用
動物病院で用いられるさまざまな薬と併用することができます。
アルピニア開発者
佐々木将雄 獣医師より
当院でアルピニアを使い始めたのは、皮膚トラブルで悩む動物を減らしたいという思いからでした。
犬の皮膚構造は人に比べて弱く、また肌のpHが弱アルカリ性であることも加わり、皮膚病になると長期化することが多いと感じます。
抗生物質や抗真菌剤、ステロイド剤、免疫抑制剤、抗ヒスタミン剤はたしかに効果がありますが、対処療法のために一旦は良くなってもしばらくして再燃してしまうケースが少なくありません。
そのために症状が落ち着いた後のケアが必要なのですが、なかなかこれだというものに出会えずにいました。
そこで目にとまったのが月桃抽出液による細菌やウイルスに対する研究データです。
高級化粧品に使われていることも知り、成分配合を調節することで犬などの動物にもメリットが有るだろうと仮説を立てました。
実際に使用し始めると、いままでよりも皮膚の状態を良好に保てる犬が増えてきたこと、飼い主様たちから喜びの声が集まってきたことから、トータル的なケアに役立つことを確信したのです。
いままでに、のべ数十万頭の治療にあたってきましたが、トータルケアを始めてから格段に進歩したことを実感しています。
アレルギー性皮膚炎、アトピー、脂漏性の皮膚、マラセチアや黄色ブドウ球菌が多いとき、健康サポートとして積極的にお渡ししています。
外耳炎などの耳にトラブルがある犬にも安全に使え、治療だけでは難しいときでも、併せていったとき手応えを感じます。
やがて良い状態を保てている飼い主様の中に、口から飲ませる人が出てきました。
飲用しても問題がないことはわかっていましたが、当初は飲ませることでどのようなメリットが得られるかまではわかっていませんでした。
検査結果を見ていくうちにだんだんと確信したのは、歯石などの口腔ケア、胆泥がある犬の健康サポートに役立つということです。
まさに偶然の発見です。
特に胆泥に関しては、アルピニアを飲用として与えるようになってから、当院での胆のう摘出手術の件数はゼロにまで減らすことができています。
これには自分自身が一番驚いています。
歯石を取るためのスケーリングでも、アルピニアを与えてもらっている犬は、歯石が取れやすいことを実感しています。
軽く取れてしまうこともあり、施術が早く終わって犬本人にもご家族にも喜んでもらえることが増えてきました。
こうしたことを目の当たりにして、自分自身や家族、病院のスタッフにも使ってもらっています。
冬季は消毒薬の代わりではありませんが当院の入り口にボトルに入れて設置しています。
こうした人にも動物にも使える健康的で安全性の高いケアが本来とても大切であること。
動物の健康に尽くす獣医師として、伝えていくべきだと強く感じているところです。
獣医師 佐々木将雄
佐々木動物病院 院長
ベトナム佐々木動物病院 院長
アルピニアの
お申し込み
多用途に使いやすいアルピニア・ミスト(スプレー)をお届けしています。
ペットの健やかな暮らしのために、日頃からの健康維持として、お役立てください。
皮膚/歯石/胆泥を考えた健康管理に
「アルピニア・ミスト(スプレー)」
製品名 | アルピニア ミスト(スプレー) |
総発売元 | インシーヴォ株式会社(佐々木動物病院内) |
原産国 | 日本 |
原材料 | 月桃抽出液、へちま抽出液、天然温泉水 |
内容量 | 100ml、200ml |
特徴 | 天然由来成分100%で飲用安全データ取得 肌に低刺激・アルコール成分0% |
保存方法 | 高温多湿や直射日光を避け、常温で、お子様の手の届かないところに保存してください。 |
使用上の注意 | 本品は洗剤ではありません。 目に入ったらすぐに洗い流してください。 幼児の手の届かない所に保管してください。 他の薬品洗剤などと混合して保管しないでください。 100%天然成分配合のため植物成分が沈殿することがあります。よく振ってから使用してください。 |
使い方など | 動物の体全体にスプレーしながら本品をもみこんでください。 耳の中・口の中・飲み水の中にも安心して使用できます。 |