プラセンタクレアのメイン成分であるSPF100%豚プラセンタは、GMP認証を受けた工場に委託生産してもらっています。
その品質は当然ながらヒューマングレードです。
高品質SPFプラセンタエキス末の製法
プラセンタクレアのメイン成分であるSPFプラセンタ末は、次のような工程により、安全・衛生的に製造されています。
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1SPF豚の満期胎盤(600kg)
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2凍結
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3常温下融解
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4水洗い
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5ミンチ処理(SPF豚胎盤525kg)
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6酵素分解(溶媒:精製水)
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7ろ過(プラセンタエキス800kg)
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8スプレードライ(プラセンタエキス末約64kg~80kg)
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9充填・包装・検査
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10プラセンタエキス末完成
濃縮されたプラセンタを使用しています
SPF豚の胎盤(600kg)から、ミンチ処理を行う際に、胎盤の膜を取り除き、絨毛組織のみを使用するために、重量は525kgになります。
そこに独自の酵素を加えて、ろ過の工程を経ることにより高品質なプラセンタエキス(800kg)を抽出することが可能になります。
そしてスプレードライによって水分を取り除いたとき、約64kg~80kgのプラセンタエキス末が出来上がります。
つまりSPF豚の胎盤600kgを濃縮することで得られるプラセンタエキス末は、わずか64kg~80kgです。
プラセンタクレアの特徴の1つはプラセンタの品質への強いこだわりです。
そして濃縮した成分を小さな粒に詰め込み、できるだけ余計なものを省いていることです。
私たちメディネクスは、日本の犬猫たちの健康を本気で考えています。